シートシャッター門番 【安全】
門番の駆動部は、高い耐久性を誇るサイクロエンジンで巻き取りドラムを直接駆動するSDシステムを全機種に採用。
サイクロエンジン内部の減速機は、一般に使用されるインボリュート歯車式のものに比べ、歯車の負担がきわめて少ないため、高頻度で開閉するシートシャッターにおいて、歯車の摩耗や折損が原因による落下事故の心配も無い安全な構造です。
この減速器は1926年ドイツのローレンツブラーレン氏によって発明され、これをベースに当社の技術陣のアイディアにより門番専用機として開発された高い信頼性を誇るシステムです。
門番のコントローラーは、「安全・簡単・高機能」をテーマに開発。
扉を開けたり、高い所に上ることなく手元で安全に操作・設定を行えます。
開閉速度の変更や起動センサーの遅延設定など、多くの実績を元に様々な現場の用途に対応できる多彩な機能を装備。
停電などによって門番が動かなくなった時も門番の構造なら安心。
下端部が自重でぶら下がる構造のため、下端パイプを手で持ち上げて簡単に脱出でき、フォークリフトなどで素早い通路確保が可能です。
運転・停止時のショックを和らげ、ソフトな起動・停止を行うことで駆動部やその周辺への衝撃による影響を抑え、耐久性が飛躍的に向上、さらに静粛性も格段にアップしました。
大型サイズの門番には専用設計のアルミ製ドラムを採用。
独自の断面形状により、大型シャッターに起こるドラムの変形を防ぎ、安定した回転を確保し、耐久性も飛躍的に向上しました。
万一、シート下端部にフォークリフトなどが接触した場合、両端のショックアブソーバーが変形し、パイプが外れることでダメージを最小限に抑えます。