必要な時に必要なだけ借りれるテント倉庫-レンタルテントハウス-

資材置き場に困っていませんか?レンタルテント倉庫で解決!
必要な間だけ使える
空いているスペースに一時的にテント倉庫を設置できます。使い終わったら解体・返却するので元通り!
パパッと短納期で設営
骨を組んでシートをかけるだけ!仮設なので短納期で設営可能です。
低コスト
倉庫を建築するのに比べて、お安くお悩みを解決できます。
サイズ、用途など色々取扱っています。お気軽にお問い合わせください。
確認申請対応 レンタルテントシリーズ「F BIGROOF」

仮設水泳競技場

仮設テント倉庫

必要な場所、必要な期間、ニーズに合った空間をレンタルできます。
確認申請対応 固定式レンタルテント
6大特徴
建築確認申請対応型テント
材質はスチールで、仮設許可申請、建築確認申請対応可能な構造です。
豊富なサイズ
間口は主に5タイプ(14m,18m,22m,26m,30m)となります。間口変更も可能です。ご相談ください。
明るい広がりと高さのある空間を実現
間口方向が無柱式の為、自由度の高いレイアウトが可能で、奥行き方向は2.5mスパンごとに面積調整可能な構造です。
軒高も3段階(3.4m,5m,8m)で変更可能で、大型仮設倉庫・既存展示ホール並みの高さを確保できます。
短期施工を実現
軽量で丈夫なトラス構造を基本とし、設営、移設、撤去も短工期で行えます。
使用目的に合った設計
固定式常設倉庫、イベント用仮設建物、工事用全行程上屋等に対応、申請対応を基本とした構造でニーズにお応えします。
スチール製構造による強度UP
アルミ製鉄骨に比べ、強度に優れます。※構造計算済み。
■国土交通省告示666号「膜構造建築物の技術基準」に準じた骨組膜構造です。
採光性・耐震性・施工性を活かした豊富な実績!

■内観イメージ(透光性膜による明るい空間)

■置き基礎参考納まり(山留H鋼・敷鉄板)

仮設興行場

仮設ファッションショー会場

仮設ステージ

仮設展示場

仮設土壌置場

災害復興用仮設テント
テント倉庫導入の流れ
■確認申請までの流れ
工事受注
現地調査・条件確認
↓---------受注より数週間
図面・構造計算書作成し
確認申請書を役所に提出
↓
役所から確認証がおりる
鉄骨・テント膜製作開始
↓
施工
↓
工事完了
↓
建築主事の完了検査
■施工の流れ
申請型テント倉庫 W15m(間口)×L30m(奥行)×H5m(軒高) 施工例
Step1
Step2
Step3
テント倉庫は、短納期での施工が可能です!
レンタルテント倉庫のお問合せはお気軽にご相談ください。
お問合わせフォームは こちらから
TEL:026-245-0856 FAX:026-248-3598